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どう比較する?どれが得なの? |
住宅ローンの広告などを目にされた方ならご存知かと思いますが、住宅ローンの謳い文句では、「○年間○%!」とかいろいろと書いていますよね?そして、金利には、「固定金利」、「変動金利」、「固定金利選択型」があると説明したかと思います。
同じ金利タイプ同士ならいざ知らず、違うタイプの金利をどう比較するのか?どの金利タイプがいちばん得をするのか?今回は、そういう皆さんがもっとも知りたいであろうことを少しご説明したいと思います。
近年、ゼロ金利政策が解除されたことは皆さんご存知かと思います。その後、徐々にではありますが、金利も上がってきているようです。これまでは、住宅ローンの金利は比較しやすい状況でした。
つまり、変動金利のリスクをあまり考えなくて良かったのです。ですから、これまでなら「固定金利よりも変動金利のほうが安い」と思っておられた方が多かったのも頷けます。しかし、かつてのような急激なインフレが来ない限り、かつてあったと言われる5%金利なんてものも来ないのではないでしょうか。
安定性を優先するならば、「長期固定」の金利をしたほうが良いかもしれません。しかし、景気の状況次第では、それほど金利も上がらないかもしれないということもありえます。かといって、最初から最後までずっと変動金利だと予測が難しく、リスクも高くなります。
そして、もう一つ金利比較で考えなくていけないこともあります。それは、「総返済額」、「返済期間」、そして、契約者の「収入額とその今後の予測」です。
結局のところ、個々の家計の状況次第なのですが、金利がまだ高くない今であれば、短期固定や変動で借り、その後、借り換えにし、安定性をとるとか、長期固定と、短期固定もしくは変動金利の2社併用型でリスクを分散するか、という方法でしょうか。
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