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JAが住宅ローンをしているって本当? |
住宅ローンを扱っているところには、JAバンクも存在しています。ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、JAバンクとは、農業協同組合(JA)、信用農業協同組合連合会(信連)、農林中央金庫(農林中金)からなる金融機関グループの総称のことです。今回は、このJAの住宅ローンについて、ご説明しようと思います。
JAでは、各地域のJAがそれぞれ独立の金融機関となっており、以前から住宅ローンを扱っていましたが、「住宅金融公庫の直接融資業務が18年度末までに終了となったこと」を受け、長期固定型ローンの「JAあんしん計画」という商品を打ち出しました。
それまで多くの利用者は、「農家でないと無理なのでは?」と思っていたようですが、実際のところは、居住地や勤務地の近辺のJAで所定の出資金を払い、准組合員になれば、融資の申し込みを申し込むことが出来ます。
この特徴は、何よりJAであるという安心感もありますが、実は、公庫融資よりも常に低金利なのです。
このJAの住宅ローン、「JAあんしん計画」は、最初の10年と11年後以降で金利が異なる段階金利制をとっています。
その両期間とも、公庫融資よりも低い金利が設定されており、それも全期間0.1%低くなっています。さらに言えば、公庫融資では、月々の返済とは別に0.3%程度の団体信用生命保険料が設定されているのに対し、JAの住宅ローンでは、同保険料込みなのです。つまり、計0.4%低いことになります。
返済期間は最長35年で、公庫のように中古では短くなるとか、借り換えでは無理ということもありません。
このほか、JAの住宅ローンとしては変動金利型や固定期間選択型の商品も用意されています。
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